緊急受診の目安(レッドフラッグサイン): 以下の危険症状が見られる場合は、直ちに医療機関を受診するか、119番(救急車)または #7119(救急電話相談)にご連絡ください:
  • 胸部圧迫痛、冷や汗、左肩や顎への放散痛がある場合は直ちに救急通報(119番)してください。

LH比(LDL/HDLコレステロール比)計算機

悪玉(LDL)コレステロールと善玉(HDL)コレステロールの比率(LH比=LDL÷HDL)から、血管壁のプラーク不安定性や動脈硬化リスクを算出。

LH比を下げるための生活習慣改善

有酸素運動(HDLを増やす)、禁煙、トランス脂肪酸や飽和脂肪酸の削減(LDLを減らす)、EPA/DHA(青魚)や食物繊維の積極的摂取がLH比の改善に極めて有効です。

よくあるご質問(FAQ)

一般成人:2.0以下が推奨、高血圧や糖尿病などのリスク因子がある人:1.5以下、冠動脈疾患の既往がある人:1.5未満が厳格な目標値とされています。

LH比2.5以上は血管内にコレステロールが過剰に蓄積して血管壁にプラーク(コブ)が形成され、破綻して血栓性閉塞(心筋梗塞や脳梗塞)を起こすリスクが極めて高くなります。

ツールの利用および臨床上の注意点

本計算ツールの結果は一般的な医学的数式およびガイドラインに基づいた推定値であり、確定的な診断や治療方針の決定を行うものではありません。健康状態に懸念がある場合や薬の服用については、必ず主治医または専門医療機関にご相談ください。緊急の場合は119番または#7119にご連絡ください。